調査・統計

「現場をのぞいてみたら未来が見えた」
高年齢者雇用本格化のなかで

 高年齢者雇用安定法の改正により、平成25年4月から、定年に達した人を引き続き
雇用する「継続雇用制度」の対象者を労使協定で限定できる仕組みが廃止されるなど、
原則65歳までの高年齢者の雇用確保措置の義務化が図られることになりました。

 これにより、高年齢者の豊富な知識、経験、技能の活用の場が拡大し、高年齢者の
雇用確保につながることが期待される反面、人件費の増大や人事制度の改革、若年
者との待遇バランスなど、多くの課題解決に企業が取り組む必要性も生じています。

 そこで東京都産業労働局では、事前のアンケート調査にご回答いただいた企業の中
から、213社に対してヒアリング調査を実施いたしました。更に、対象企業で働く従業員
の方及び労使団体に対してもヒアリングを行い、好事例を中心に事例集として取りまと
めました。

 この事例集を、労使の皆様をはじめ多くの方々にご利用いただき、高年齢者雇用に関
する課題解決の一助としていただければ幸いです。

 最後に、この調査の実施及び事例の作成にあたりまして、お忙しい中多大なご理解と
ご協力をいただきました事業所の皆様、従業員の皆様、各団体の皆様に厚く御礼申し
上げます。

平成26年3月

                             東京都 産業労働局 雇用就業部

 

高齢者雇用事例集.pdf(PDF 11.6M)

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東京都産業労働局 雇用就業部
労働環境課 労働係
電話:03-5320-4647