入校申し込み方法
令和5年4月生「製くつ科」(52期生)【普通課程(1年コース)】
募集期間
令和5年1月6日(金)から2月2日(木) 募集は終了しました。
(ただし、保育サービスの利用を希望される方は、令和5年1月26日(木)までにお申込みください)
※新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、募集を中止または延期する場合があります。
※募集期間最終日の窓口受付は、混雑が予想されますので余裕を持ってお申込みください。
募集人員
21名
応募資格
高等学校卒業程度の基礎学力があり、製くつの技術・技能を習得して就業を目指す、求職中の方、転職を希望している方(年齢制限、学歴制限はありません)
※原則、受講開始日から遡って1年以内に公共職業訓練及び求職者支援訓練の実践コースを受講したことのない方が対象です。
※他の公共職業訓練との併願、都内複数校・複数科目の応募はできません。また、求職者支援訓練との併願もできません。
申込方法
『東京都立職業能力開発センター入校案内2023』に「入校選考料納付書」及び「入校願書(普通課程)」(29ページ)が添付されています。
① 「入校選考料納付書」により入校選考料(1,700円)を、金融機関の窓口で納付してください。東京都公金を納付できる金融機関一覧
※ゆうちょ銀行及び郵便局は、東京都内並びに関東各県及び山梨県に所在する店舗のみ納付できます。
※台東分校の「窓口」、コンビニエンスストアでは納付できません。
② 「入校願書(普通課程)」に必要事項をご記入の上、
納付書の『入校選考料払込証明書』及び 『写真(縦3cm×横2.4cm)』を貼付し、
当校または住所地を管轄するハローワーク(公共職業安定所)に、ご本人が直接お申込みください。
※ 郵送ではお申込みできません。
※以下の項目に1つでも該当する方は、
必ずご自身の住所地を管轄するハローワーク(公共職業安定所)に事前にご相談の上、お申込みください。
・雇用保険を受給できる方
・求職者支援制度による職業訓練受講給付の要件を満たす方
(詳細は「求職者支援制度による職業訓練受講給付金のご案内」をご覧ください)
『東京都立職業能力開発センター入校案内2023』は、東京都立職業能力開発センター・校 及び
東京都、神奈川県、埼玉県(及び千葉県の一部)のハローワークで配布しております。
※提出された応募書類は返却しません。
※一度納付した選考料は原則お返しできません。
入校選考日時
令和5年2月15日(水)午前9時15分開始
※開場は午前9時(新型コロナ対策のため、開場前の待機不可)
入校選考会場
(1) 集合場所 及び 学力検査会場:台東区民会館8階(住所:台東区花川戸2-6-5 外部サイト)
(1階から7階は「東京都立産業貿易センター台東館」です)
(2) 面接会場: 東京都立城東職業能力開発センター台東分校
(学力検査終了後、面接会場(台東分校)へ移動します)
入校選考方法
学力検査(午前)と 面接(応募者数により、終了が午後までかかる場合があります)
学力検査と面接を行い、総合的に判断して合否を決定します。
(学力検査は、高等学校卒業程度の国語と数学、合わせて50分間です)
※過去の出題は、TOKYOはたらくネットからダウンロードできます。(「学力検査」をご覧ください)
入校選考時 持参品
(1)「選考受付票」
(2) 筆記用具(鉛筆・消しゴム)
(3) 84円切手 及び ボールペン(選考結果の郵送を希望される方)
(4) 昼食(面接が午後になる場合があるため、持参可)
受験される皆様へお願い
みなさまに安心して受験していただけるよう、次の事項について、ご理解・ご協力をお願いいたします。
・施設内では、必ずマスクをご着用ください。
・手指消毒にご協力ください。
・受付で検温をさせていただきます。
※ 発熱等の症状のある方は、受験をお断りする場合があります。
合格発表
令和5年2月24日(金)午前10時
東京都立城東職業能力開発センター台東分校 3階に掲示します。
※選考結果の郵送を希望される方は、入校選考日当日に84円切手とボールペンを持参のうえ、
お手続きしてください。
「合格発表日」目途に郵送します。(郵便事情により、到着が発表日より遅れる場合があります)
(参考)入校後の概要
・訓練期間
令和5年4月5日(水)から令和6年3月25日(月)までの1年間
・訓練時間
午前9時05分から午後4時45分(月曜日から金曜日)
・休日
土・日曜日、祝日、夏季休業(2週間)、冬季休業(年末年始)
・授業料等
授業料は年間118,800円(前期と後期に分けて納付していただきます)。
また、教科書代(約7,000円〔令和4年度実績〕)及び 職業訓練総合保険料(約9,000円)は自己負担です。
・その他
ご自宅のインターネット環境やパソコン・スマートフォン等により受講するオンライン訓練を、
一部のカリキュラムで実施する場合があります。